Body Hack(electric stimulus to/from body) by 真鍋大度+照岡正樹+原田克彦

APMT:WEEKの最初のイベントとして、真鍋大度+照岡正樹+原田克彦によるワークショップ「Body Hack(electric stimulus to/from body) 」が29日に開催されます。
どういったことやるのか、わからない人も多いかと思いますが、YouTubeで話題になった真鍋さんの実験映像なら見た事も多いかもしれません。↓
最初見たときはかなり衝撃的な映像ですが、これは電気信号によって顔の筋肉を刺激し、動かしているというものです。逆に筋肉の運動をセンサーで取得し、音などにアウトプットするような実験映像も上がっています。この原理を利用した作品としては先日東京での初公演が好評だった「TRUE」などがあります。
こうした生体と電気の作用を理解し、どういうことができるのか?というのを実際に装置を作ったりするのが今回のワークショップの内容となります。
まだ若干数、空きがあるらしいので気になる方はぜひ詳細サイトをチェックしてみてください。
日時:2009.8.29 11:00 ~ 20:00 (昼休み休憩、夕ご飯休憩あり)
参加費:¥15,000(電気刺激装置の部品代を含みます。制作した装置はお持ち帰り頂けます。)
定員:20 名
最低催行人数:10 名
会場:リクルート MTL カフェ スペース
スペシャルゲスト講師:照岡正樹
講師:真鍋大度、原田克彦
【講師プロフィール】
真鍋大度/Daito Manabe
1976年生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業後、システムエンジニア、プログラマーを経て、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)DSPコース卒業。確固たるプログラミング技術と徹底的なリサーチ、柔軟なスタンスで、アート、デザイン、ファッション、研究開発等、フィールドを問わず数多くのプロジェクトに参加している。2009年1月に行われたArs Electronica Center OpeningイベントではZachary Lieberman率いるYesYesNoとのコラボレート作品の発表。自身のパフォーマンス、DJingも行った。顔面を音楽のヴィジュアライザーとして扱ったYoutubeの実験映像がギーク系ブログで話題になり一ヶ月足らずで100万ビューを達成。
ウェブからインタラクティブ・デザインまで幅広いメディアをカバーするプロダクション「ライゾマティクス(rhizomatiks)」の取締役でアーティストやデザイナーが集まり創発の場となっている「アンカーズラボ(4nchor5 la6)」の主宰者でもある。
http://www.daito.ws/
照岡正樹/Masaki Teruoka
19?9年生まれ。自称なにわのエセ科学者。ステラークを心の師と仰ぎ、生体とアートと電気を友として生きてきた。主な興味は、生理・精神心理学、超低周波空気振動、触覚系全般。最近はバイオシグナル社に協力し「人とロボットの新たな関係性の構築」について模索している。モットーは「やったもん勝ち」。
原田克彦/Katsuhiko Harada
1981年生まれ。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)を修了。ユーザ・インタフェースやメディア・インスタレーションのためのツールGainerの開発チームメンバーとして、作品展示やワークショップを行う。また、電子回路を自由に組み立てられるブレッドボードを用いて音楽を演奏する”The Breadboard Band”として国内外で作品を発表。「ICCフィジカル・コンピューティングワークショップ」、東京芸術大学公開講座「電子楽器工作ワークショップ」、書籍「+Gainer」共著。東京工芸大学メディアアート表現学科助手、東京造形大学メディアデザイン非常勤講師。
